Saturday, September 19, 2015

碧空611 物自体を包む媒質(時間旅行に出てしまう)

611 物自体を包む媒質(時間旅行に出てしまう)  物自体にはホロコーストがかかる。それは、あの薄気味悪く迫る気配がミステリに零落したのである。物自体を窃視、一瞬も見逃さないように継時的に監視する。それは物自体を拡大する。拡大と見えるのは、物と場所が解離しない責めと、解離する責めの間に振動するのであり、存在分析的に次元減衰するのである。

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