Saturday, December 03, 2016

碧空901 気配の正体、正体の気配

901 気配の正体、正体の気配  同じようにして(碧空900、901)、磔刑の十字を釘づけにするまで何年もかけて異常な出生を拡大・劇化し、空中跳躍(落下)を釘づけを以て恒常的にしようとまじなう、この黙示的図解の、その増殖(複製・普及)は、胞子が発芽しヒドラが出芽し五百羅漢が珊瑚化するかの如く異常な出生の、個虫が部分の振りをする突出が、tabula rsaに解消してしまうのである。  黙示的図解の、その暴露するものが突出なのかtabula rasaなのか分からない、そもそも暴露なのか沈黙なのかも分からない気配の正体は、押し寄せる熱平衡の圧力なのか、輪郭喪失に抵抗する衝迫なのか、そもそも、それは、正体というものがあるかのような効果(正体の気配)に過ぎなく、何か埋め合わせられるのだろうかという思い、いつまでも何か喉元まで上り詰めて来るという思いはなおらないし、落下と零落の間の、不断のスリップそのものがエラーじみている。

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