碧空1057 跳躍と連続性の間1
1057 跳躍と連続性の間1
魂の跳躍は、遠近法の効果からは、連続性に見える。「他の誰かとなって想起する」献身も「他の誰かとなって話す」言葉も、「他の何かとなって写す」貨幣も光も、この跳躍と連続性の間を分節している。魂も意味も価値も、重さは同じようにして、目を見ひらいて光る。すなわち、跳躍である。
「I am the life and the resurrection 」が光り出すとすれば、それは、跳躍と連続性の間が決壊して擬似過去を脱け出せないのである。
始まったことの取り返しのつかなさを埋め合わせるためには、取り返しのつかなさが(奇怪にも)埋め合わせる(何カ惜シイというような)跳躍ではなく、終らせるに尽きるのであるが、それが、爆発的に宇・宙が遠心分離して現在が広がる贖罪なのである。
その広がりは中間突破して連続するかに見え、広がる雌雄異体の気配は(奇妙にも)贖罪の気配なのである。


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