Monday, January 22, 2018

碧空1177 MOON WALK95(母船が降りて来そうなYoknapatopha)

1177 MOON WALK95(母船が降りて来そうなYoknapatopha)  化けて出る神と物語る目の神とが、嫉妬する神が(あるいは自発ということを失う危険を冒し、あるいは所有ということを失う危険を冒して)自ら自らの運動に追いつこうとする二つの神格であるとするならば、嫉妬は怒りと恐れと悔いの三つのペルソナの融合にして、その爆発的に広がる現在は、自ら自らの祖先になる献身が可能、自発、受身、尊敬に四分割されて回避しようとする究極の、奇妙な(他の誰かとなって想起する)キメラに向って突進しているのである。  原爆のキノコ雲が青空を冒して初めて立ち昇った実験場、というより絶景は、TRINITY-SITEと呼ばれているが、「ふしぎな黄昏」がミシシッピ河流域を冒して眠気のように覆いかけるYoknapatophaにも、そうした母船が降りて来そうなのである。(MOON WALK88~94)

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