Thursday, May 03, 2018

碧空1244 MOON WALK162(いきなり「私」になる!)

1244 MOON WALK162(いきなり「私」になる!)  釘づけの磔刑の十字は(この、自ら自らの祖先になる反直観は)いきなり罪の浸透、蔓延であって、しかし客観に転写される効果から「And Then There Were None!」となる暴かれなさは、懐疑を主張する強情を後押しする。しかし、この暴かれなさは、懐疑のための優越しているはずの審級(観測や測定の拡大技術)が果たして優越の最終状態であるかどうかも疑わしくする。  同じようにして、他の誰かとなって想起する復活は(この反直観は)寿命や直しさを鎧う「私」や「今」というもののいきなりの主張であって、この記憶喪失は不老長寿も不滅も担保しない。  こうして、復活の効果である「私」や「今」は、魂「の」形式である。遠心分離した時制を爆発的に拡大すると劇的に「今」になるように、他の誰かを極端に拡張すると虚像のようにいきなり「私」になる!。

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