碧空1315 MOON WALK233(おどむ影)
1315 MOON WALK233(おどむ影)
場所が壷におどむ影と感じられるのは、エロヒムの棲処と感じられるようなもので、壷を映し出すようにして現実にして守護する場所の怪物性である。それは、問(霊)を映し出す壷を現実にするために映し出す媒体、鏡の鏡のようなものなのである。
この、後れて来る恐れ、鏡の鏡は、眠気のような嫉妬発作が覆う。この、鏡の鏡を漠として存在と呼ぶのならば、存在論は、この嫉妬発作に面して頭を掻くような、思わず大声を出すような転移発作である。実体より大きい、実体より実体じみている、ゴーストがかかると感じられているのである。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home