碧空1473 MOON WALK391(復活の炎上)
1473 MOON WALK391(復活の炎上)
Jesus Christは、雄か雌かを演ずるが性の区別をおかされた擬似半陰陽というよりは、せむしかどもりか、水頭症だったはずだ。後れて来る主体は途中までしかやって来ないで、個と種の区別がおかされた羞恥と惚恍は、小さく小さく縮んで下降するのである。
しかし、この奇形性は別の種になるまでに変形し、種と別の種の区別がおかされる擬似半陰陽に重心を移し、その、種と別の種の区別がおかされることは雌雄の区別がおかされることに転移し返して来る。鶴女房や雪女が、アレハ私ダッタ!と秘密を分け合おうとして毒を盛る発作のように、復活は、アレハ私ダッタ!と隣人の誰もが隠れなくなるように照らし出し、世界ガ終ワッテイル!ために伝達されないから伝達して(拈華微笑の如く、誰にも知られないように照らし出されて)炎上する。


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