Sunday, August 11, 2019

碧空1551 phantom circuit59(弟子ジュネ、純粋隠語)

1551 phantom circuit59(弟子ジュネ、純粋隠語)  「大地の(あるいは汚泥の)精神の中心」は、良心の精神、精神の無意識、無意識の運命、運命の種、種の良心というふうに自食の光景がいつの間にか変脱するのである。無意識は症状だけでなく精神となって姿を晦まし、精神は偽だけでなく良心となって姿を晦まし、良心は悪だけでなく種となって潜伏し、種は個だけでなく運命となって潜伏し、運命は偶然だけでなく無意識となって姿を晦ましてしまう。  殺祖とは、ジュネの祖師にしてSphinxであるヴァイドマンが弟子ジュネとなってフランスの原野を乳白色にするのである。このようにしてヴァイドマンは元素周期律表のようなものに登録されてしまうことを免れ、極端に私的な光景に、純粋隠語になる。

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