碧空1822 nautilus165(羽化するようなマリー・アントワネットの生首)
1822 nautilus165(羽化するようなマリー・アントワネットの生首)
metamorphosis は潜伏したものの羽化のように見えて、潜伏したものの羽化を目指すのである。そのために、metamorphosis は贖罪なのか救済なのか、その区別がおかされている。
断頭台で薔薇化するマリー・アントワネットの生首は、そうしたmetamorphosis である。その生首の魅惑は、マリー・アントワネットを代表する単純化からではなく、マリー・アントワネットを目指す目的化からである。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home