碧空1849 nautilus291(おそろしい縁生)
1849 nautilus291(おそろしい縁生)
Rachmaninoffは第18変奏と引き換えにNiccolo Paganiniに、星の最終支配の下に、魂を売ったのだ。それは、後れて来る主体の行為ではない。
この魂は、先立つことになるだけでなく本当の持ち主の異常接近に光り出すのであるから、魂を売るということは、魂に迫ろうとして第18変奏に出てしまうコピーの、その、おそろしい縁生である。それは、真に迫ろうとして魂に(偽に)出てしまうのであって、Niccolo Paganiniの主題に迫ろうとして豪華とメランコリーが満潮になって引き攫うのである。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home