Monday, December 21, 2020

碧空1858 nautilus300(好意のような気配)

1858 nautilus300(好意のような気配)  指を鳴らすような合図に瞬く間に解消する世界というものの、三つのペルソナ自然、世俗、「私」が解離するが、知らぬ間に変脱する輪郭の彷徨が世界の広がりであるから、雌雄異体の気配は空腹なである。  「私」が摂り込んで打ち消された自然は世俗を打ち消し、世俗は「私」を打ち消すというような、変脱のイロニーがかかった世界というものの形式はユーモアにして、その、知らぬ間に変脱する底知れぬ命令の変脱がかかった好意のような気配の形式は悪意のような気配となって回り込んで来る。

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