碧空1869 nautilus311(世俗は奥行の如く膨れ上がっている)
1869 nautilus311(世俗は奥行の如く膨れ上がっている)
自然がいつの間にか変脱した世俗は、一つになるために半分になって祖先の究極を償うようにコピーすることが知らぬ間に変脱して一つになるために一般になる。
この、一般になることは、媒体であることが器官の延長に変脱して分業するのである。世俗性とは分業であるし、個である以上に機能である。この代表性のために、世俗は歴史的であるか、歴史から逸脱した片隅であるか、である。この逸脱した片隅は居心地が悪い機能不全であるが、歴史の圏域に留まる。逸脱は、圏域の拡張なのである。
この歴史的、とは何か。
偶然の個が運命や種や良心や精神といった予定調和的な無意識を代表する殺到(代表の自乗)を、究極の祖先の仮面である世俗が代表すること、それが目的となることである。世俗は奥行の如く膨れ上がっている。


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