Monday, May 03, 2021

碧空1889 nautilus430(鏡であると同時に鏡像、罪であると同時に贖罪)

1889 nautilus430(鏡であると同時に鏡像、罪であると同時に贖罪)  運命や種、良心や精神、無意識といった問としての罪を映し出す、偶然や個、悪や偽、症状といった解としての罪は、鏡であると同時に鏡像であるといった不思議であるが、この、鏡と鏡像が解離する限りで、運命や種、良心や精神といった無意識が偶然や個、悪や偽といった症状の場所になって潜伏して鏡の如くなのである。  この、偶然や個、悪や偽、症状といった解としての罪が、この世の出来事であるが、それはいきなり贖罪なのである。運命や種や無意識が解けるということは、贖罪のために(贖罪として)罪が伝わるのである。この世の出来事には、何か意味や価値や力が伝わっている。罪であると同時に贖罪であるような何かが。

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