碧空1917 nautilus458(種の夢の更新)
1917 nautilus458(種の夢の更新)
罪は顕われないではいない衝動であるが、場所と解離して実在する物は、例えば何処かにいるはずのロッテは次元跳躍した罪の表現、痕跡、あるい罪が実在するかのようになる証拠である。運動を駆り立てる力としての魂ノ伝達は、中間を突破するように罪を渡して、罪を忘れるようにしてこの世のものとなって罪が伝わる。この世のものの意味、価値、力が伝わるのである。
それは種の夢であるから、罪はこの 世のものの最高度の抽象(問)である。この世のものとなって姿を現わさないではいない言語ノ衝動は、この罪ノ伝達のコピーである。それは、罪ノ伝達が本当にあるかのように種の夢を更新する。


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