碧空1953 nautilus504(反省のペルソナ)
1953 nautilus504(反省のペルソナ)
孵化した雛鳥の目が明いた後の或る限られた時期に見たものなら、たとえそれが風船であっても何よりも興味深く予期されていたものとして追い回すことになる本能の設計は、本能と学習の中間である。つまり、最高度の想起(次元跳躍)であるunlearn と、その、問を被写体にする解がまるで忘れてしまうように反転して被写体になるlearn との中間である。
本能ノ神的表現は半鏡像であるが、その、鏡と鏡像の中間が解離して神的表現は被写体となってこの世に起こる。後れて来る「私」ノ反省が、写し出すのである。
つまり、この世と後れて来る「私」は、反省の位格(ペルソナ)なのである。


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