碧空2016 nautilus567(ぞっとするように迫る暗喩)
2016 nautilus567(ぞっとするように迫る暗喩)
暗喩はそもそもmetamorphosis の葛藤、緊張を半秘密、半暴露にして寛解する。暗喩は解であるが形式を与え、この形式は霊的凍結すなわち記憶であるから、the life and resurrection は種の夢なのであるが、疾しさや予期となって上り詰めて来る問なのか解なのか区別がつかない。Jesus Christは、この世なのかこの世の出来事なのか区別がつかない(世界の終わりまであと0秒の、あるいは記憶喪失まであと0秒の、その)0の膨張である。
膨張の極で一気に収縮して果てる宇宙は、この0の膨張を半秘密、半暴露にして寛解する諸暗喩、釘づけの磔刑の十字や「LITTLE NURSE」とはparamorph である。この、次元変換して凍結保存した中間は、その、もの凄い時間を寛解するのであるが、なおもそれは、ぞっとするように迫る。
というのも、そんな宇宙は、一体何ノタメニアルノダロウ!と脅かしかけずにはいないが、「私」ノタメニナノカ!と思い直さずにはいないではないか。しかも、この「私」は、二重に種の夢、一つになるために半分になって打ち消されるのである。


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