Saturday, October 30, 2021

碧空2066 nauilus617(個と種の中間の覚醒)

2066 nauilus617(個と種の中間の覚醒)  一体1とは何なのか。0.9・・・=χから導かれる解、1=χは、解ではないかのように問に反転している。循環の無限は跳躍するかに見えるし、その跳躍は蜃気楼に見える。1まであと0秒の、その0の膨張なのである。  問が解に、解が問に反転するplotの展開は、個が種に、種が個に反転するのであるし、主語が述語に、述語が主語に反転するのである。その関係(カノヨウニ)のエネルギー状態(位格)は、比喩に見えるし、その比喩は目的に見える。  一体「私」は誰なのか。個は種に属するが、それは、種を目的とするのである。種は個を取り返してくれないかに見えるが、種は個となって(あるいは、個と個の間に)しか姿を現わさない蜃気楼である。それは、「私」ではないのか。  この幽霊は、誰デモナイ!ようでもあるし、誰モイナイ!ようにも見えるが、誰カガイル!気配となって薄気味悪く迫る。誰もいない部屋を呑み込んだ鏡の如く、個と種の中間の覚醒である。

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