碧空2113 nautilus664(解の三位格)
2113 nautilus664(解の三位格)
「ところでこの世界のすべての運動の中で最も規則的で最も自然で最も宇宙の秩序に合致している海のゆれ動きを、ド・ランクルは有毒だと考えた。その運動は、人間の心に危険な誘惑、起こりそうもなく何時も満たされない夢想を示し、邪悪な無限の形像そのものだった」
「海のゆれ動き」は、三重の写し、三重の自然(nautilus663 )にして、起こりそうもなく何時も満たされない混合種が罪深さの感染(蘇生)を試みる神話的懲罰なのである。
混合種は、種と個の中間とは何かまるで違うが、種と個の中間の暗喩である。この第三の自然を蘇生が漠として予期していないはずはなく、混合種も自然の三つのエネルギー状態で現われて来る。それは解の三位格であるが、問の三位格ではない。


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