碧空2139 nautilus690(器官の延長を遡る)
2139 nautilus690(器官の延長を遡る)
生きる意味を問うことは、ロボットが自らを問うような故障である。しかし、この、何かあたりまえでなくなって存在を疑うエラーは活力の減衰なのではなく、意味の失踪(薄気味悪さ)は、種の夢と自然の中間に被曝するのである。
この、ゴーストがかかる中間は(意味の失踪は)到達が満ちないのであるが、焦燥や憧憬、憂愁や不安が満ちる。意味の塊の如きロボットが、その、器官の延長を遡る如くに。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home