Tuesday, March 29, 2022

碧空2215 nautilus766(持て余すような真実らしさ)

2215 nautilus766(持て余すような真実らしさ)  後れて来る身体が、後れて来る「私」が潜伏するのを償うように起き上がって来る、それは、種の夢が場所となって潜伏する、その場所、後れて来る「私」、目的、後れて来る場所というように種の夢の位格を一気に貫通する興奮である。その興奮が、持て余すような真実らしさなのである。  しかし、この励起、興奮は、後れて来る「私」が宙に浮き、後れて来る身体が落下するのである。だから、起き上がって来る小さな子供は、この落下を振り返るようにして小さなともだちの落下を共にするのである。

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