Tuesday, May 10, 2022

碧空2256 nautilus807(亜衝動)

2256 nautilus807(亜衝動)  種の夢が終わらないように、生活ノ現象となって姿を消す種の夢は、その潜伏を償うようにコピーして起き上がって来る。この、真実らしさを持て余す奮闘振りを、告ぐ衝動(言葉を継ぐ衝動)は反映している。  起き上がった言葉は、何か恐れて問に反転して、次の言葉が償うように起き上がって来る。そのように言葉は接がれて、いや継ぎ継ぎに告ぐのである。それは、終わることを恐れて償うようにコピーする衝動が孕んでいたのであるし、その衝動の最終状態とまではいわぬまでも興奮、励起の延長、亜衝動である。  つまり、種の夢の、その、姿を現わすために姿を消す衝動と懸け離れているどころか瓜二つなのである。  後れて来る身体の潜伏を償うように起き上がって来る隣人の発見が、Jesus Christの発見も同然で、隣人がsub-Jesus-Christである如くである。

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