碧空2354 nautilus905(何か命中!)
2354 nautilus905(何か命中!)
咸平五年、建州ノ海賈周世昌風ニ遭ヒテ漂ヒ日本ニ至ル。凡ソ七年ニシテ還ルコトヲ得タリ。其ノ国人滕木吉ト至ル。上、皆之ヲ召見ス。世昌其ノ国人唱和ノ詩ヲ以ッテ来リ上ツル。詞ハ甚ダ雕刻ナレドモ膚浅ニシテ取ル所ナシ。・・・上、滕木吉ヲシテ持スル所ノ木弓矢ヲ以ッテ挽射セシム。矢遠キコト能ハズ。其ノ故ヲ詰ルニ、国中、戦闘ヲ習ハズト(宋史日本伝)
ゴロブニン船長の松前幽閉が解けたその年、ペテルスブルグの都から日本国への贈りものは、一個の時計だった。それは、発条を充たせば、川の如きものが横に流れ、馬首が出て来て水飼う工夫だった。
高見山大五郎がハワイを後にして初めて日本に上陸した日、東京地方は寒く雪が降っていた。高見山大五郎が最初に覚えた日本語は、寒イ、寒イ だった。
何カ惜シイ!
つまり、何かが起こるとすれば、それは、ケンタウロス!なのだ。


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