碧空2379 nautilus930(何か忘れさせてくれる最新性、模写発作の誘発)
2379 nautilus930(何か忘れさせてくれる最新性、模写発作の誘発)
metaphorの効能は、その二重性が解離して何か忘れさせてくれる安堵か、その二重性に被曝して戦慄、笑い、あるいは惚恍といった模写発作を誘発するか、
場所と出来事を同じと見なすcategoryは、後れて来る「私」と何よりも後れて来る出来事を同じと見なしてあざむくのである。つまり、場所は、すなわち問としての場所は、場所ではなく出来事なのであるが、場所を打ち消すまでにコピーして出来事となって占めるように(呪術と比喩と目的の間に)潜伏するのである。
それは、種を打ち消すまでにコピーして個となって浮かび上がる如くである。個とは、何よりも後れて来る出来事なのであるが、偶然の悪や偽や症状となって、後れて来る「私」に降りかかるのである。一体、この、後れて来る、とは何なのか。
運命がかった種や良心や精神といった無意識を打ち消すまでにコピーした偶然の個や悪や偽といった症状は、矛盾や葛藤を孕んでまるで後れて来る「私」と何よりも後れて来る出来事とが、と同時に場所と後れて来る「私」とが、二重ニ解離シテ、その最新性は、何か忘れさせてくれるというふうにあざむく。それは、場所と出来事を同じと見なすcategoryに後れて来るmetaphorであるが、矛盾や葛藤や二重性に被曝して(鏡の破裂に面して)模写発作を誘発するようなmetaphorなのでもある。


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