Sunday, November 06, 2022

碧空1436 nautilus387(この世の光7 守護霊の如く覆う)

1436 nautilus387(この世の光7 守護霊の如く覆う)  個と種の中間が姿を現わすために姿を消すthe House of Usherや、さらには、一つになるために半分になるシャムの双子の守護霊の如く覆うthe House of Usherや、裂目が二重三重に重なりあって、アッシャー家を屋敷が呪術的に映し出して亀裂が走る、というよりは、the House of Usherをそれ自体が後れて辿るというようにbarely-discernible fissureなのである。  第三惑星がとっくに終わっている幽霊船の姿を現わして遊弋するのも、それ自体が後れて辿るというように今を主張してbarely-discernible fissureである。  それは、足跡をそれ自体が後れて辿るというように湿地を移動していて忽然と一体の種の如く姿を現わしたOLD BEN(「The Bear」W.Faulkner )の、その、何か個と種の間の次元を超えてゴーストのかかった大きさ、あるいは時間も方向も見失われた不思議な大きさとも感じられる。

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