Tuesday, November 08, 2022

碧空1438 nautilus389(この世の光9 何か危機)

1438 nautilus389(この世の光9 何か危機)  barely-discernible fissure、それは漠とした危機の発露である。種が個の振りをする交配と擬態の気配を消して受難を忘れていられる日常の、その気休めから、受難の暴露へ(しかし、いきなり救済!へ)振れることは何か危機なのである。  この、漠とした危機は、脅かされているのが個なのか種なのか判然としないのであるし、日常の広がりの、その平安が突如宙に浮いて現実を疑う、その、何もしていないのに宙返りするような落下あるいはタイム・スリップは、異性を尋ねているはずなのに良心を尋ねてしまうのである。  つまり、この、何か危機は、異性と良心を同じと見なすcategoryであって、種の浮上である。気休めは、何か危機の(いきなり救済!の)告知がしかも告知にならない不随意の技術である。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home