碧空1463 nautilus414(infernal twoness4)
1463 nautilus414(infernal twoness4)
there are noneの、そのthere は、後れて来る「私」が真(自乗すると1)であるために誰でもなくなるように器官を延長した場所である。しかし、それは、自乗すると-1であるような場所とは何かまるで違う。
出来事や他の誰かは、この、何かまるで違う場所(偽)を占める真であるから、真を尋ねることは、何か忘れているようで気になるし、偽を発見したのは「私」であるのに偽は「私」を探しているようではなく、それは、不思議な焦燥と喪失である。
鏡の破裂は、there are noneに潜むinfernal twonessの暴露であるが、ミステリが尋ねるinfernal twonessの解離は、infernal twonessの暴露を打ち消すまでにコピーするのである。それは、鏡の破裂に被曝するのではなく、双子のトリックを尋ねるのである。ゴーストが場所となって潜伏して、ゴーストのかかったinfernal twoness(「誰もいない」と「誰でもない」の区別がおかされたシャムの双子状態)の解消である。


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