碧空1502 nautilus453(「私」の危機はエルピスの如く)
1502 nautilus453(「私」の危機はエルピスの如く)
隠沼が迫るのは、異性と場所を同じと見なす種の浮上、場所の精は「私」の危機である。
場所の精は薄気味悪く迫るように姿を現わすのであるが、その瘴気は忽光となって焦燥が迫るのでもある。
のぞき穴の向こうに広がる偶然や悪や偽を異性と同じと見なす種の浮上は、「私」の危機は、エルピスの如くである。それは、異性と無意識を(異性が無意識の精の如く)同じと見なす。


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