碧空1517 nautilus468(平凡まで)
1517 nautilus468(平凡まで)
「ところでこの世界のすべての運動の中で最も規則的で最も自然で最も宇宙の秩序に合致している海のゆれ動きを、ド・ランクルは有毒だと考えた。その運動は、人間の心に危険な誘惑、起こりそうもなく何時も満たされない夢想を示し、邪悪な無限の形像そのものだった」
1=0.9・・・は、日常の究極の抽象、究極のmetaphorであるし、日常は、究極の自然、究極の夢想、誰もが欲しがるが何でもないまでに平凡である。
平凡は、何カ初メテナノニ何カ初メテデハナイ気配を孕んでいて(打ち消すまでにコピーしていて)、その、幽霊船の如く潜伏しているものの、その浮上は(un-copy は)、究極の焦燥を忘れていられる平凡まであと0秒の、その0の膨張である。


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