Thursday, March 23, 2023

碧空1572 nautilus523(宿世の夢が覆う)

1572 nautilus523(宿世の夢が覆う)  もう一人の「私」がいる!まるでいつも頭の上を誰かが歩いている!というような「私」の危機に「地獄から管を通されて」浅ましがるのは、思いがけなくタイム・スリップして浅瀬に打ち上げられているような、あるいは深淵から息を継ぎに水面に浮上するような不随意の、何ものかが話すような隠れなさである。  宿世の夢が覆うのは、metaphorの自乗が-1であるような地獄のELPIS が満ちて、大気が底なしのmetaphorになるのである。

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