碧空1603 nautilus554(metamorphosisとmetaphorの区別)
1603 nautilus554(metamorphosisとmetaphorの区別)
憧憬は、打ち消すまでにコピーするELPIS の、その、連続の半中止であるし、罪滅ぼしは、姿を現わすために姿を消すOLD NICKの、その、連続の中止であるが、幸福よりも憧憬や罪滅ぼしを糧にして生きられるのである。
metamorphosis とmetaphorを区別しようとして座礁しそうになるのは、どちらも出現すると同時に潜伏するし、どちらも次元跳躍して瓜二つだからであるが、その二重性あるいは裂目には何か区別が潜んでいる。
metamorphosis はun-learnであるが、そもそもun-learnは一次un-copy であるから、二次un-copy はun-copy の自乗である。例えば、種の一次un-copy である個の二次un-copy は種の浮上であるから、このun-copy の自乗は-1である。
narcissus に変身するNarcissus の場合、その関係は種と個の間のmetamorphosis ではなく、個と異類の間のmetamorphosis に見えて扇情的あるいは猟奇的であるが、narcissus の神がNarcissus で
あるように種と個の間のmetamorphosis のmetaphorなのである。


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