碧空1861 nautilus612(誰かが通った道の隠喩)
1861 nautilus612(誰かが通った道の隠喩)
運命も社会も誰かが通った道であるが、その旅から仮初めにも一旦離脱する余裕はない。中座に見えても、旅の継続、旅の途中なのである。
こうして誰かが通った生を尋ねるのは、生の表現、断面である「私」を通して、誰かが通った道が、誰かが通った道の隠喩に過ぎない「私」に属するようにするのである。
碧痕1~286 碧騒287~402 碧空403~
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