碧空1872 nautilus623(ローズマリーの赤ちゃんを包む天空性)
1872 nautilus623(ローズマリーの赤ちゃんを包む天空性)
言葉以上の揚力、貨幣以上の揚力を孕む天空性は、まるでもっと真実!ということである。隠喩や模写能の階級の、その擬似霊はまるでもっと真実!なのであるが、盲目に伸びる蔓植物の如くまるでもっと真実!をいや継ぎ継ぎに手繰り寄せる。
なるほど、安楽死と葡萄酒や希覯本を同じと見なす魔術は、揺り籠の中の赤ちゃんをのぞき込んだらアッと口も目も両の掌も身体も、総身をあげて開いてしまう、あの「ローズマリーの赤ちゃん」(R.Polanski)のPANIC であるが、ELPISなのである。
あるいは、深々と眠っているローズマリーの赤ちゃんは狸寝入りしているようでもあって、それはOLD NICKの気配に包まれて、まるでもっと真実!なのである。


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