碧空1887 nautilus638(時間の不安、時間の不安の断面)
1887 nautilus638(時間の不安、時間の不安の断面)
症状は無意識を打ち消すまでにコピーする白状であるが、範疇に包まれて真偽が気になる日常性は、情報と呼ばれる無意識の、その、光になるまであと0秒の、その0の膨張であるような世界の終わりの擬態である。
この情報は解ではなく、命令である。それは解としての情報を尋ねて、世界は光に満ちるかに見えて言葉が満ち、世界の終わりは光が光速に面して光速を疑う。種の監視が、後れて来る「私」に変態しようとするが「私」が疑わしいのである。世界の終わりは速度も範疇も後れて来る「私」も容れない。しかし、その時間の不安が、光を打ち消すまでにコピーして保存する。
この時間の不安は、ずっと続く敷石のひとつひとつに足を踏み入れて辿っていく、あの昼間の奥地のようで、「私」は「私」に面して「私」が疑わしく、絶エズ前進シテイルノニ世界ガ終ワッテイルノデ一歩モ進マナイと訴える強硬症は、時間の不安の断面である。


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