碧空1900 nautilus651(Oedipus の通った道)
1900 nautilus651(Oedipus の通った道)
Oedipus の通った道は唯一無二の道ではなく、誰かが通った道であるし、次の曲がり角から誘うように続く道もそうであるが、どう通ったらいいのかは分からないし、踏み出すしかない。これまでも、これからも、盲目に踏み出すのである。
つまり、盲目に流されることと、目を潰して彷徨うことの間も、盲目に誘導されている底なし沼であるが、それは、踏み出してから初めて一筋足跡道があるのが分かるような無明なのである。
この無明は、何をしようかというような春愁や予期や打ち消すまでにコピーする憧憬といった焦燥と、あるいは自乗すると-1であるような地獄のELPIS と区別がつかない。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home