Saturday, October 07, 2023

碧空1966 nautilus717(ECHOの見果てぬ夢の源泉)

1966 nautilus717(ECHOの見果てぬ夢の源泉)  一体ECHOは、おしゃべりの度が過ぎて罰を食らったというより、精神の要請が偽であるのに、隠れていたものが顕れる効果に包まれた、その魔術的な認識の危機を告白に訴えるのであるが、口から飛び出してしまうのは嘘であるという事態を告白の衣裳で図らずも隠すことになる。あるいはその、偽りを打ち消すまでにコピーする憧憬である告白の危機を、自乗すると-1であるような地獄の罰に変換して味わうのである。  ECHOの見果てぬ夢の源泉は、精神や良心の要請が何と!偽や悪であるなどと、問がまるで間違っているような、その、初めから壊れている問である。これは世界の終わりに出て立ち竦むも同然であるから、この認識の危機は狸囃子に被曝して隠れないのである。

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