Saturday, October 28, 2023

碧空2987 nautilus1330(「私」のun-copy)

2987 nautilus1330(「私」のun-copy)  ECHOの器官である種と個は、問と解の関係が系統発生的に変脱して、運命と偶然、良心と悪、精神と偽、無意識と症状というように器官を延長する如く位格変化する。それは、解が問を打ち消すまでにコピーするmetamorphosis であるし、問が姿を現わすために解となって姿を消すmetaphorであるし、問と解を、あるいは一般化と個別化を同じと見なすcategoryである。  「私」は、そうした三重性であるし、ECHOの器官の位格変化である。告白と伝聞の解離した中間性に包まれた「私」は、解離しないtwice-toldのphantom circuit (告白と伝聞の解離しない中間性)を打ち消すまでにコピーした憧憬である。既視感は、この憧憬のun-copy である。

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