碧空3006 nautilus1349(無量と自明)
3006 nautilus1349(無量と自明)
とっくに水温が零度を下回って過冷却であるのにまるで凍結し忘れた!とでもいうような池が、水面に舞い落ちる枯葉一枚ほどのショックでまるで思い出したように一気に凍結し渡る如く、うっかり眠ってしまうと眠っている間に明日が崩落してしまうのではないかとでもいうような憂いからか長い眠れない夜の暗いよどみも、何とはないほんの小さな、何か思い出したように街角を曲がり折れるようなふしぎな!衝撃で一気に重波が打ち寄せ出しはしないか!
打ち寄せる敷浪の、その無量と自明は正義(究極の強制)であるし無我であることが、海辺へ出て裏返したように分かる。


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