碧空3037 nautilus1380(人知れぬ片隅の、絶対優越)
3037 nautilus1380(人知れぬ片隅の、絶対優越)
無意識は実在しようとして症状となって姿を消す。
物質、といった症状は、部分が全体を代表するに過ぎないから、その、何か実在しようとする症状は一体何が起こっているのか分らない。
ワーテルローの、名も知れぬ片隅で起こっていることに居合わせて、これがワーテルローの戦いなのか!と驚く、その懐疑は、部分に程度や順位、優劣があるから、というようなことではない。
そうではなく、その偶然の人知れぬ片隅が代表すれば、それは絶対優越することになる!つまり、眩惑的に運命が実在しようとするのである。


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