碧空3072 nautilus1415(気味悪い隣人、サタンが本気を出したヨブ)
3072 nautilus1415(気味悪い隣人、サタンが本気を出したヨブ)
ヤーウェ:汝何処より来りしやサタン
サタン :地を行きめぐりここかしこ経あるきて来れり
「ところでこの世界のすべての運動の中で最も規則的で最も自然で最も宇宙の秩序に合致している海のゆれ動きを、ド・ランクルは有毒だと考えた。その運動は、人間の心に危険な誘惑、起こりそうもなく何時も満たされない夢想を示し、邪悪な無限の形像そのものだった」
嘘の本能が、海のゆれ動きの如く、疫病の如く人の姿を乗っ取った、その、実在しようとする焦燥と不安の、その猖獗の奇作が、Jesus Christである。しかし、イバラの冠を額に嵌め十字架に両の掌を釘で打ちつけても、捕獲されたかどうかは疑わしい。
この、有毒な海のゆれ動きは、マグダラのマリアの頭に復活!が閃くずっと前にそこいらの隣人となって姿を晦ましていて、人々の間に融け込んでいる人狼の如く気味悪く、嘘の本能の、その、罪なのか贖罪なのか区別がつかないもう一つの解が、醜い(サタンが本気を出した)ヨブである。


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