碧空3115 nautilus1458(日々のカノン)
3115 nautilus1458(日々のカノン)
珍妙なJesus Christやマリアといったphenomenonは、種と個の解離と引き替えに日常に押し入るようにして蓋然性に包まれ、それと一つに於いて、melancholyが静謐に満ちるが、それは、un-dead 状態の「私」が実在しようとする究極の焦燥と区別がつかない。
「私」が実在しようとする日常を防衛する甲冑は、ELPIS に見える。自乗すると-1であるような地獄の水で甕を満たそうとするようなELPIS を組成する究極の焦燥は、「何事もなかったかのようにまた一日が始まった」というような終結法の、その、「タイム・スリップしたのに誰も気づかない」というようなmelancholyを打ち消すまでにコピーする憧憬だからである。
日々のカノンは、Jesus Christが通りかかるのに誰も知らない、あるいは、深宇宙から飛来した生命体に町が乗っ取られているのに誰も気づかない、というように、un-dead 状態の「私」が実在しようとしてメランコリックなのである。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home