碧空3179 nautilus1522(本当の姿が終に顕れない焦燥)
3179 nautilus1522(本当の姿が終に顕れない焦燥)
ヨハネとJesus Christの間は、天動説と地動説の間と瓜二つである。ヨハネはJesus Christが顕現するための媒体であるが、地動説も本当の姿を顕わすために天動説となって姿を消すのである。
天動説に霊が宿る気配に導かれるのは、Earth を脱出する環境としての地動説であり、このEarth さらには太陽系脱出は種の夢である。Jesus Christの出現は、この世を脱出する種の夢であるが、その本当の姿を顕わすためにヨハネとなって姿を消す。ヨハネの首が刎ねられても、首はまた生え出る。この失踪は、本当の姿が終に顕れない焦燥となって、目的の目的が浮上する復活の焦燥となって、導かれるのである。
誰もいなくなるまでに誰でもないChristie's World(And Then There Were None)も、いつまでも本当のLITTLE NURSEが姿を現わさないMentholatum も、脱出の夢に導かれている。不気味ニモ他の誰かのことが「私」のことになる復活の気配は、誰もいなくなるまでに誰でもない「私」の脱出の夢であるが、本当の姿はいつまでも現れない。


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