碧空3204 nautilus1547(Christie's World4)
3204 nautilus1547(Christie's World4)
内臓の如くのたうつメランコリーの平等のストレスから透明になる陶酔は、この世ならぬものの忽然とした出現の、その忽光に面して顔面が模写する惚恍のような発作ではなく、肥満の如く皮膚が輪郭を探す彷徨ではあっても熱平衡は許さないでいる抵抗、そして何か麻痺!である。
この麻痺!は、平等のストレスに被曝しても熱平衡は許さないというように、単純に導かれているのではないということの表現である。それは、絶え間なく前進しているのにストップ・モーションなのはそこで世界が終わっているからだという、その硬直が世界が終わっていることの表現であることに、何か水脈を通じている。この麻痺!は、導かれていることに矛盾しない範囲でずれる、というように導かれているのである。
パラパラに熱中する躁状態は、のたうつメランコリーをボディコン・コスチュームで決めた陶酔で、透明人間が包帯でぐるぐる巻きにして熱平衡は許さない麻痺!の如く、そのbody-conscious!は体線の地下が熱平衡であることに麻痺!なのである。麻痺を解いて一斉に衣裳を脱ぎ放てば、誰もいないし誰でもない。
敷石道の、その敷石の一つ一つの真ん中に足を踏み入れて、それ自体を後れて辿るというような昼間の奥地も、誰でもないメランコリーに被曝して誰もいないまでに透明になることに麻痺!と一つに於いてbody-conscious!なのである。
(どうやら、メランコリーを尋ねる道は、And Then There Were Noneを通ってなおもつづく。)


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