Saturday, September 28, 2024

碧空3324 nautilus1667(置き去りにされた偶然の弟子)

3324 nautilus1667(置き去りにされた偶然の弟子)  長靴を穿いた猫は魔法使いを呑み込み終わって魔法使いに乗っ取られる。弟子は教祖を打ち消すまでにコピーする憧憬である。運命がかった種や良心や精神といった無意識は場所となって、あるいは疾しさとなって潜伏して、偶然の弟子を(偶然の個や悪や偽りを)置き去りにする。偶然の弟子が出来事になるのである。  出来事は、原罪や冤罪じみた無意識が偶然の弟子となって姿を現わしたのである。それは、置き去りにされた献身!である。高く積み重なった書物の中から一冊もの凄いスピードで抜き取ると何事もなかったかのように残りの書物が埃も立てずにもの凄いスロー・モーションで着地しているようで、何か愚鈍である。無意識が場所となって、あるいは疾しさとなって潜伏するからである。

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