碧空3372 nautilus1715(まるでエクトプラズマ!)
3372 nautilus1715(まるでエクトプラズマ!)
どこからともなくすぐそばにいるAlien がぞっとするような、ぞくぞくするような、それは、深奥宇宙の片隅でAlien の幼虫が漠として予期する、その、寄生するはずの人体の気配がいきなり抽象性を脱して異常接近する、その顔面に吸い寄せられるように張り憑いて、ヒトの姿となって限界を拡大し、満ちて来る潮に、その胸部から寄生状態を一気に食い破って、別の個体、別の戦闘性となる、というように、その全身が戦闘化粧であるまでに霊的で、まるでエクトプラズマ!だからである。
「私」は、この、まるでエクトプラズマ!の媒体である。
それは、「私」の形式であると同時に意味であるから、ドンぴしゃに響いて来る。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home