Tuesday, December 03, 2024

碧空3390 nautilus1733(「私」の出そうな場所)

3390 nautilus1733(「私」の出そうな場所)  「私」ほど衒奇的なものはないが、時として不思議、奇怪の念に撃たれても精々疲労の精にされてやり過ごされてしまう。あるいは、Jesus Christの如き「私」の隠喩に移って、関心が変形してしまう。  「私」は、解離した種と個の中間、媒体であることを知らない擬態、擬態であることも知らないが、媒体であることが剥き出しになるような、解離しない種と個の中間は、本来的とはいわぬまでもまるで本来的!で、解離は本来的ではないとはいわぬまでも何か派生的である。  後れて来る「私」の遠近法に包まれて何か派生的な日常が、突如変貌して、まるで本来的!で不思議で奇怪になるのは、まるで本来的!な「私」が出そうな振動なのである。

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