碧空3481 nautilus1824(再発した闇)
3481 nautilus1824(再発した闇)
闇に、何か割れる音がするものか、石を投げ入れてみる。phantom circuit に呼びかけたモシモシに応答があっても、それは闇に反転する。石を投げ入れた闇が次兄の音声を選択したことは、闇が姿を現わすために姿を消した極端に私的な隠喩であるが、この隠喩は、極端に私的な意味であることから藻掻き出ようとして闇に反転するのである。この、再発した闇の解釈は、またもや石を投げ入れるような器官の延長である。
試投:こんなにも近いのにこんなにも届かない!(nautilus1823)
しかし、闇の解が言葉に変換されることで、またもやphantom circuit に投げ込まれることになる。伝聞と告白が解離しないECHOの回路という以上に、他の誰かの器官の延長になって、他の誰かになるまで器官を延長する言語のオートマチズムに巻き込まれるのであるから、闇も意味も何処から来たか起原が分からなくなる。


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