碧空3516 nautilus1859(「私」の覚醒にギョッとする)
3516 nautilus1859(「私」の覚醒にギョッとする)
ベタニヤ、癩病のシモンの家にイエスがいたとき、ひとりの女が(夢遊病の如く過たず)イエスに近寄り、頭に香油を注ぐ。弟子たちは(口に授けられたように)激怒し、イエスは諭す、イエスが葬られる準備なのだと。十二弟子のひとり、イスカリオテのユダが(夢遊病の如く、糸をひかれたように、イエスの催眠術にかけられたように)祭司長のところへ赴き、イエスを売る。
イエスは(癩病で鼻が崩れていくように)考える、何よりも惨めな被造物は何か!
こうして、Jesus Christは、「私」の覚醒にギョッとする。


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