碧空1563 nautilus514(危機とELPISの表現)
1563 nautilus514(危機とELPISの表現)
ダナオスと双子の兄弟であるアイギュプトスは王権を争う。アルゴスに流浪の身となったダナオスは、50人の娘が花婿に迎えることになったアイギュプトスの50人の息子を初夜に殺すように命ずるが、長女ヒュペルムネースラーだけは花婿を見逃す。
このヒュペルムネースラーは50人の娘の誰でもあるような一体の種の如きもの(乾燥の危機に四方から集結したアメーバが一体の種の如くのたうって移動する、その一体の種の如きもの)で、その配偶リュンケウスもアイギュプトスの50人の息子の誰でもあるような一体の種の如きもので、この対い形成は、自乗すると-1であるような種の配偶なのである。
ダナオスとアイギュプトスの間に出現する(自乗すると-1であるような)王権の位置異常と眩暈を、ヒュペルムネースラーとリュンケウスの間に出現する(自乗すると-1であるような)一体の種の如き配偶の異常接近と眩暈が打ち消すまでにコピーする。
この、危機とELPIS の表現は、何か誤伝のように響く。♂と♀の配偶と個と種の配偶が交差するからである。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home