碧空1935 nautilus476(天に迫る時間旅行)
1935 nautilus476(天に迫る時間旅行)
一体Jesus Christとは、一柱の万能細胞の異常接近といったふうだが、その存在の進行は存在することを目的とした、存在のためのphenomenonである。存在するから進行するかに見えて、存在するために進行するのである。この存在ノ目的が、存在が状態に変脱する位置である。
この存在ノ目的は、後れて来る「私」とは懸け離れているが、存在の位格となって後れて来る場所である。このノ(同格、喩格)とは、位格(仮面)である。
この、後れて来る場所が、存在が状態に変脱する時間であるが、それは、存在する「ために」進行するのに存在するから進行するかに見える遠近法なのである。
ところが、天に迫る時間旅行とは、この遠近法が崩れ落ちて、存在する「ために」進行する時間に(後れて来る場所に)吸い込まれるのである。
Jesus Christに迫ることは、真に迫るのではなく天に迫る時間旅行、後れて来る場所に吸い込まれて蹌踉めくのである。


0 Comments:
Post a Comment
<< Home