碧空1932 nautilus683(認識の危機3)
1932 nautilus683(認識の危機3)
個に面して(種を打ち消すまでにコピーする憧憬に面して)隠れていたものが顕れる効果から種ではないと指摘できない認識の危機は、個と種が解離しない何か覚醒、しかも何か惚恍であるが、すなわち美は、この、強硬症の如く立ち竦むような隠れなさが覆う魔術的事態である。
種の如き無意識は、種の要請が個であるような認識の危機であるが、認識の危機は認識の一形式なのである。
碧痕1~286 碧騒287~402 碧空403~
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